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山形県を訪れたら外せない、見どころ満載の観光情報!おみやげ、ドライブ、イベント、お祭り、自然散策、花見、神社仏閣、散歩、国宝や世界遺産などの情報を網羅する観光・旅行ガイド。
山形県には白糸の滝、御釜、羽黒山五重塔、上杉神社、白山神社、熊野大社、山寺などの観光スポット、銀山温泉、蔵王温泉、あつみ温泉、赤湯温泉、湯野浜温泉、天童温泉、天童温泉などの温泉スポット、山形花笠まつり、ぶどう狩り、花祭りなどの観光イベント、そば、粕汁、行者にんにく、マコモダケ、米沢牛、どんどん焼き、佐藤錦、米沢ラーメン、ガサエビ、漬物などのご当地グルメがあります。
山形県の魅力満載!おすすめ観光情報。一人旅、カップル旅行、社員旅行、サークル旅行、視察旅行、研修旅行、結婚旅行、家族旅行、グループ旅行などにお役立てください。
山形県・観光情報一覧
銀山温泉は、山形を代表する温泉街です。銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけて建てられた洋風木造の温泉旅館が立ち並び、夕暮れになるとガス灯に火がともり、ノスタルジックな日本情緒が漂う風景は「千と千尋の神隠し」の舞台のようです。雪の夜には、雪化粧をした街並みが外灯によく映えます。立ち並ぶ温泉旅館の壁には鏝絵(こてえ)と呼ばれるカラフルな絵が描かれ、アスファルトには雪の結晶を模したタイルが埋め込まれ、昼間の街歩きも見ごたえが充分です。また、霜降りの「尾花沢牛」や、地元産のそば粉で作られた「尾花沢蕎麦」などの名物グルメも楽しめます。
所在地:山形県尾花沢市銀山新畑
●最寄りの空港:山形空港
鳥海山(ちょうかいさん)は、山形県と秋田県の県境に跨る標高2,236メートルの山で、「日本百名山」の一つに数えられています。5月に入ると国内有数の米どころ山形県庄内地方では田植えの時期を迎え、山形県遊佐町の水を張った田んぼの水面には鳥海山が映り込み、「逆さ鳥海」と呼ばれる風景を見ることができます。風のない穏やかな日にしか見ることができない景色で、青や緑、山肌の白い残雪が水面に映る鳥海山の姿は絶景です。
●所在地:山形県飽海郡遊佐町
●最寄りの空港:庄内空港
鳥海湖(ちょうかいこ)は、鳥海山の噴火によってできた、長径274メートル、短径164メートル、最大深度4.7メートルの火口湖で、鳥海山の7合目(標高約1600メートル)に位置しています。一帯は高山植物の群落となっており、夏にはチョウカイアザミ、ハクサンフウロ、ニッコウキスゲ、ウメバチソウ、マルバシモツケ、ミヤマシシウドなど辺り一面に高山植物の花畑が広がります。
●所在地:山形県飽海郡遊佐町吹浦鳥海山
●最寄りの空港:庄内空港
禿岳(かむろだけ)は、山形県と宮城県に跨る標高1261メートルの山で、小鏑山(こかぶらやま)とも呼ばれています。山頂からは栗駒、鳥海山、神室連峰、月山を見渡すことができます。
●所在地:山形県最上郡最上町/宮城県大崎市鳴子温泉鬼首
●最寄りの空港:山形空港
松が岬公園は、米沢城跡を囲む堀に沿って約200本のソメイヨシノが咲き誇る、市内有数の桜の名所です。植えられている桜のほとんどは明治時代のもので、樹齢100年を越える古木が多く、お堀の水面に映る桜が更に美しさを際立たせます。さらに、桜の開花時期に合わせて夜はライトアップが行われ、さらに美しい表情を楽しむことができます。
●所在地:山形県米沢市丸の内
●最寄りの空港:山形空港
小杉の大杉(こすぎのおおすぎ)は、樹齢は1000年以上といわれ、高さ20メートル、根回り6.3メートルの大杉です。「村内の小杉地区にある大杉」ということから、「小杉の大杉」という愛称で村民に親しまれてきましたが、形がトトロに似ていることで話題になり、「トトロの木」とも呼ばれています。夫婦杉、縁結びの木、子宝の木とも言われ、パワースポットとしても人気の観光地です。
●所在地:山形県最上郡鮭川村曲川小杉
●最寄りの空港:山形空港
椹平の棚田(くぬぎだいらのたなだ)は、扇状に広がった緩やかな斜面に広がる美しい棚田で「日本の棚田百選」に選ばれています。高台にある一本松公園からは棚田を一望することができます。5月中旬頃は水田が鏡のように空を映し出し、5月下旬から6月上旬にはヒメサユリが咲き、夏は緑光る稲田、秋は黄金色の稲穂など、四季折々の風景を楽しめます。また、朝霧が発生しやすい地形で、春と秋の晴れた日の冷え込んだ早朝には見ることができる日もあります。
●所在地:山形県西村山郡朝日町三中乙
●最寄りの空港:山形空港
四ヶ村の棚田(しかむらのたなだ)は、広さ120ヘクタール、1900枚の棚田で「日本の棚田百選」に選ばれています。豊牧地区に設置された「棚田見晴らし台」からは棚田や農村の原風景を見渡すことができ、新緑や紅葉、雪景色など四季折々に異なる表情を見せる絶景スポットとして多くの観光客が訪れています。また、8月の第1土曜には「ほたる火コンサート」が開催され、棚田に約1200本のほたる火が灯され、幻想的な風景が広がります。
●所在地:山形県最上郡大蔵村南山
●最寄りの空港:山形空港
最上川舟下り(もがみがわふなくだり)は、最上川流域の中でも随一の景観を誇る最上峡の景色を楽しむことができる舟下り。春は山桜が山を彩り、夏は見渡す限りの新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、最上峡両岸に迫る雄大な自然を四季折々に楽しむことができます。
●所在地:山形県最上郡戸沢村古口
●最寄りの空港:庄内空港
月山志津温泉(がっさんしづおんせん)は、日本百名山の1つ「月山」の麓にある温泉地。旬の山菜・きのこを使用した料理を楽しむことができ、周辺に広がるブナの原生林では、四季折々のトレッキング、例年2月下旬~3月上旬には、昔の志津の町並みを雪で再現する「雪旅籠の灯り」が開催されます。「月山夏スキー」の宿泊地として、国内外からスキーヤーやボーダーも多く訪れています。
●所在地:山形県西村山郡西川町大字志津
●最寄りの空港:山形空港
あつみ温泉は、清流・温海川沿いに栄えた自然豊かな温泉地。春は川沿いに植えられた約300本の桜が咲き、夏は鮎釣りを楽しむ釣り人で賑わい、秋は鮭の遡上が目の前で見ることができます。お茶を飲みながら足湯に浸かれるカフェや、川沿いに整備されたウッドデッキなど休憩スポットも充実しており、四季ごとに移り変わる温泉街の風景を楽しむことができます。
●所在地:山形県鶴岡市湯温海
●最寄りの空港:庄内空港
ドッコ沼は、蔵王山中腹の標高1264メートルにある山池。麓にある蔵王温泉街からは、ロープウェイとリフトを乗り継いで到達することができます。
●所在地:山形県山形市蔵王温泉ドッコ沼
●最寄りの空港:山形空港
湯野浜温泉は、庄内砂丘の海岸沿い、日本海に面して宿が建ち並ぶ、開湯1000年の温泉地です。目前の湯野浜海水浴場は県内屈指の規模を誇り、海水浴、ウィンドサーフィン、水上バイクなどのマリンスポーツを楽しむ人たちで賑わっています。
所在地:山形県鶴岡市湯野浜
●最寄りの空港:庄内空港
蔵王温泉は、高湯温泉、最上高湯とも呼ばれ、白布(山形県)、信夫(福島県)とともに「奥羽三高湯」の1つに数えられています。開湯は西暦110年と言われ、5つの源泉群とそこから分かれる47の源泉があり、1日8700トンと豊富な湯量を誇ります。強い酸性の硫黄泉は皮膚に良く効き、肌を白く滑らかにするため「姫の湯」「美人づくりの湯」と言われています。蔵王エリアは一年を通して多くの観光客が訪れる県内最大の温泉リゾートで、春から秋にはトレッキング、9月下旬から10月下旬には紅葉、冬には樹氷やウィンタースポーツなどが楽しめます。
●所在地:山形県山形市蔵王温泉
●最寄りの空港:山形空港
蔵王の樹氷は「スノーモンスター」とも呼ばれ、蔵王連峰(奥羽山脈の一部)の特殊な気象条件と植生が造り出す、世界でもあまり類をみない“氷”と“雪”の芸術品。定番の観賞方法は「蔵王ロープウェイ」で地蔵山頂駅へ行くことができるので、スキーやスノーボードができない方でも乗車可能です。樹氷シーズンには「樹氷ライトアップ」が開催され、ライトアップされた樹氷を楽しむことができます。
山形空港:航空券情報もご参照ください。
●所在地:山形県山形市蔵王温泉
眺海の森(ちょうかいのもり)は、四季折々の自然が楽しめる総面積300ヘクタールの森林自然公園。庄内平野、最上川、日本海が一望でき、夕日の絶景スポットとしても知られています。園内には展望台や星空観察ができる天体観測館、宿泊施設、キャンプ場、スキー場などの施設があります。
●所在地:山形県酒田市土渕字大平
●最寄りの空港:庄内空港
溝延桜堤(みぞのべさくらづつみ)は、寒河江川沿いに約2.8キロメートル続く桜並木。ソメイヨシノやしだれ桜など、例年4月中旬から下旬頃に見頃を迎えます。背景には冠雪の月山・朝日連峰の美しい山並みを望む事ができます。
●所在地:山形県西村山郡河北町大字溝延地内
●最寄りの空港:山形空港
上杉雪灯篭まつり(うえすぎゆきどうろうまつり)は、例年2月の第2土曜日と日曜日の2日間に開催されるイベント。「松が岬公園」一帯が主会場となり、約300基の雪灯篭、約1000個の雪ぼんぼりに火が灯されます。会場では米沢らーめん、鍋や牛串焼、玉こんにゃくなど、地元名物の食べ歩きも楽しむことができます。
●所在地:山形県米沢市丸の内
●最寄りの空港:山形空港
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