羽田発 - 徳之島行き格安航空券プランのご案内 - 往復、片道、当日予約、日時変更可能、団体割引、日帰り、早期予約割引、ビジネス割引など
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・羽田空港~徳之島空港間の距離は約1350kmで、飛行時間は約3時間30分(経由便のため乗り継ぎ時間により異なります)です。
・1日の運航便数は日本航空(JAL)で3便~4便が運航しています。
・羽田空港発→徳之島空港行きの始発は日本航空(JAL)の06時25分発・鹿児島経由、最終便は日本航空(JAL)の14時05分発・鹿児島経由です。
・徳之島空港→羽田空港の始発は、日本航空(JAL)の10時25分発・鹿児島経由、最終便は日本航空(JAL)の19時00分発・鹿児島経由です。
・空港での手続き時間:出発空港では搭乗手続きに約1時間、到着空港での荷物受け取りには30分ほどかかります。連休など混雑する時期には、更にお時間が必要となります。
羽田空港は、都心部から近く交通手段も豊富で、首都圏各地からのアクセスが便利です。国内線ターミナルは地下で東京モノレールと京浜急行線の乗り場に直結しています。モノレール空港快速に乗車すると浜松町から最短15分、京急エアポート快特なら品川駅から最短14分で国内線ターミナル駅に到着します。品川駅はJR線・東海道新幹線も停車するので、横浜や熱海方面から品川経由で羽田空港にアクセスできます。都内の主要ターミナル駅や成田空港、東京ディズニーリゾートや主要ホテルからも空港リムジンバスが運行。荷物が多い場合もバスの荷物室に預け入れができるので、羽田空港までスムーズに移動できます。
徳之島空港は、島の北部・天城町に位置し、中心部まで車で約20~25分。バス・タクシーが利用可能です。(徳之島専門サイトの徳之島の交通手段をご参照ください)
A羽田から徳之島までは、約1350kmの距離があり、片道で約3時間30分(経由便のため乗り継ぎ時間により異なります)かかります。
A羽田発徳之島行きの便は、日本航空(JAL)の鹿児島経由便・奄美経由便で3便~4便が運航しています。
A羽田発徳之島行きのフライトは鹿児島経由便と奄美経由便が運航しており、乗り継ぎ時間の短い便の場合、約3時間30分で到着します。
A羽田発徳之島行きで一番早く到着できる便は、日本航空(JAL)の羽田空港06時25分発・鹿児島経由便で、徳之島空港には09時55分に到着予定です。(季節により運行時間が変わります。)
A羽田発徳之島行きで一番遅く羽田空港を出発する便は、日本航空(JAL)の羽田空港14時05分発・鹿児島経由便で、徳之島空港には17時20分に到着予定です。(季節により運行時間が変わります。)

金見崎ソテツトンネルは、樹齢300年を超えるソテツの群生が約200メートル続く、南国ムード満載のトンネルです。徳之島の北東部・徳之島空港から車で約30分のところにある「金見(かなみ)集落」で、畑の境界線と暴風対策のために植えられたソテツですが、時間をかけて自然のアーチをつくり上げ、昭和40年頃から観光地として注目を集めるようになりました。トンネルを抜けた先には「金見崎展望所」があり、「太平洋」と「東シナ海」の2つの海を同時に見渡せる大パノラマが広がります。天気が良い日には、加計呂麻島、与路島、奄美諸島を望むことができ、眼下にはソテツの群生林が広がっています。

犬田布(いぬたぶ)岬は、琉球石灰岩が浸食されてできた崖の地形と、東シナ海を一望できる、徳之島の南西部に位置する岬です。奄美群島国立公園の一部で、奄美十景のひとつにも選ばれています。

ムシロ瀬は、花崗岩がムシロを敷いたように見えることから、その名が付いたと言われています。釣りスポットとしても有名で、外海に面しているため回遊魚釣りにおすすめです。海岸付近には大島紬の染料に使う車輪梅(シャリンバイ)が群生しています。トイレや駐車場、展望台が設置されています。

犬の門蓋(いんのじょうふた)は、東シナ海の海岸に隆起サンゴが長年浸食されたことによってできた点在する奇岩です。なかでも知られているのがめがね岩で、2つの大きな洞門が並ぶ様子が、眼鏡に見えることから、そう呼ばれています。犬の門蓋は、かつて大飢饉があった際、人畜を襲った犬の群れを捕らえて、ここから海に投げ入れたことに由来しています。

ウンブキは、サンゴ礁の隆起によってできた鍾乳洞が、再び海に沈下した海底洞窟です。エメラルドグリーンの海面は、400m先の海底とつながっているため、潮の干満によって水位が変化し、「陸の中の海」とも呼ばれています。陸の地下水と海水が混ざる特殊な環境下で、珍しい魚やエビ、日本で初めて発見されたアナゴ種「ウンブキアナゴ」も生息しています。

小原海岸(こばるかいがん)は、東シナ海に広がる海岸。小原海岸に降りるためには、ロープを伝って岩場を降りたり、川のような個所を通るため、歩きやすい靴と濡れてもいい服装が必要です。海岸に降りると落差30mの巨大な滝を見ることができます。ただし、小原海岸は島民でもいった人が少ない秘境の地ですので、体力に自信のない方には、展望台や崖上からの景色を眺めることをオススメします。
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